2009年8月アーカイブ

鳥海山に登ってきました

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こんにちは。広報室のぽんたです。

8月某日、鳥海山に登ってきました。
鳥海山は山形県と秋田県の県境に位置し、日本海の海岸から立ち上がる独立峰で標高2,236メートル。

そして鳥海山といえば、映画「おくりびと」で主人公が雄大な鳥海山をバックにチェロを弾く姿が
印象的。「おくりびと」は米国版サイトとポスターの方が断然美しいといます。
http://www.departures-themovie.com/
鳥海山1.jpg
鳥海ブルーラインを通って5合目・鉾立(標高1,150メートル)まで車で行きます。
朝5時半、いよいよ登山届けを出してスタートです。天気は快晴。
「象潟口」という登山口から登り始めます。


鳥海山25.jpg
展望台で朝日を見ながら、宿に作ってもらったおにぎりをいただきます。



鳥海山2.jpg
6合目付近。石畳のゆるやかな登りが続きます。ニッコウキスゲが咲くお花畑が広がります。


鳥海山3.jpg
登山口から約2時間で7合目に到着。
眼下に見えるのが鳥海湖です。遠く雲の上には先日登った月山の頂上が見えます。



鳥海山4.jpg
目指す頂上が見えました。まだまだ先は長い。。。


鳥海山5.jpg
ゆるやかな登りがダラダラと続く途中、お花畑がありました。ほっとなごみます。


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標高高1,800メートル付近で、いよいよ本格的な登りが始まります。
急な箇所にははしごがかけてあるので、とりあえずは安心です。


鳥海山7.jpg
この付近にはまだ雪渓が残っています。転ばないように雪渓を横切ります。


鳥海山8.jpg
ひたすら登りが続いた後は、溶岩のジクザグ道が続いてちょっとバテ気味。
登り始めてから約5時間。ようやく頂上小屋に到着しました。


鳥海山9.jpg

鳥海山20.jpg
山頂へは重いザックを置いて、アタックします。
溶岩の岩山を登り、深い穴の底のような所をいったんくぐって、再びよじ登ります。
近くで見るとかなりの迫力です。3点支持を守りながら慎重に登っていきます。

その高度感にドキドキしましたが、結構楽しいかも! 
岩と岩の間が広いところは足場を探しながら登り、ちょっとロッククライミングのようです。
これが制覇できれば、憧れの槍の穂先も夢ではない?!


鳥海山10.jpg

鳥海山21.jpg
岩山を登ること約20分。無事、標高2,236メートルの頂上に到着しました!
いやー、ハードでした(汗);  


鳥海山22.jpg

鳥海山26.jpg
下から見るとなだらかに見えた鳥海山が、こんなに切り立った溶岩に覆われていたなんて...。
「天空の城ラピュタ」の世界みたい! しばらく山頂からの景色を楽しみます。



鳥海山12.jpg
山頂から下山後、無事登頂できたことを神社にお参りします。



鳥海山11.jpg
昼食はお楽しみの「山ラーメン」(山で食べるラーメンだから山ラーメンなのです)。
今回は「しゃぶもち」をトッピングしてみました。

後はひたすら下山。しかし、登りで体力を消耗したので、下山は予想以上につらい...。
登山口に到着したのが夕方5時。所要時間は約12時間あまり。
自分の登山体力のギリギリ限界でした。


鳥海山13.jpg
下山後、駐車場から鳥海山を見上げて「あそこに登ったんだ」と感動がじんわりと込み上げます。
もう一度「おくりびと」を見たくなりました。
鳥海山の雄大さと厳しさを感じた今回の登山でした。









月山に登ってきました

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こんにちは。広報室のぽんたです。

8月某日、山形県の月山に登ってきました。
月山は、羽黒山、湯殿山とならび出羽三山の最高峰(標高1,984メートル)です。


リフト2.jpg
天気は雲ひとつない快晴!
今回8合目まではリフトで行くコースです。リフトからの眺望も抜群です。


月山1.jpg
リフトを降りて、しばらく木道を行くと目指す頂上が見えます。


きすげ.jpg
しばらく歩くと、ニッコウキスゲのお花畑が広がっています。黄色と緑のコントラストがきれいです。


花たち.jpg
その他にもたくさんの高山植物を楽しむことができます。


のぼり.jpg
だんだん登りがきつくなり、岩場の連続になってきました。
さえぎるものが何もないので、夏の日差しがかなりきついです。


山頂.jpg
登ること約3時間、山頂に到着しました! 頂上小屋と月山神社が見えます。
そして月山神社では一人ひとりお払いを受けて、お神酒をいただきました。
さすがに山岳修行の山、荘厳な雰囲気です。



山頂2.jpg
山頂は360度のパノラマが広がり、「大朝日岳」などの山々が見えます。
残念ながら、明後日登る「鳥海山」は雲に隠れて見えませんでした。
そしてリフト乗場に無事到着。往復約5時間の月山登山でした。



日本海.jpg
下山後は日本海沿いをドライブして景色を堪能します。



岩ガキ.jpg
そして今回楽しみにしていたのが、東北の夏の味「岩ガキ」。
カキを夏に食べられるとは初めて知りました。
しかも、箸で持ち上げるのも苦労するほどの大きさです!

実は、カキを生で食べるのは少し抵抗がありました(生ガキにあたった経験があるので・・・)
でも、目の前の日本海で獲れた新鮮な岩ガキは別格。
レモンをキュッと絞って、冷たいうちにいただきます。味は濃厚でとってもクリーミーでした。



はなび.jpg
夜は「日本海花火フェスティバルin象潟」が開催されていました。
日本海をバックに打ち上げられる花火は、夏の終わりを感じさせるようでとても幻想的でした。


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