2012年2月アーカイブ

こんにちは。広報室です。
このたび、日本テクノの「2012年 エコカレンダー」が
第63回全国カレンダー展に入選しましたのでご報告させていただきます!!

カレンダー受賞.JPG

 

全国カレンダー展とは、日本印刷産業連合会が主催する、
日本の印刷会社が受注・印刷したカレンダーが集まるイベントです。
1950年(昭和25年)に始まり、今回で63回目を数える大変歴史のあるイベント。
全国から印刷技術や企画、デザイン力、機能性や創造性に優れた作品を募り、
そのなかから、さらに厳選した入賞、入選作品が選ばれます。

今回、数あるカレンダーのなかから、日本テクノの「エコカレンダー」も
入選というかたちで選んでいただきました。

キャッチコピーに応募いただいたみなさまの環境への熱い思い。
そのひとつひとつに心のこもったイラストを添えてくださった
デザイナーの日野水穂さん。
また、厳しいスケジュールのなか、すてきなカレンダーというかたちに
仕上げてくださった、印刷会社さま。
みなさまのお力添えがあり、入選させていただくことができました。
ほんとうに感謝、感謝です!!

早い話ですが、今年も3月20日頃から2013年版のキャッチコピー募集が始まります。
みなさまのキャッチコピー応募、こころよりお待ちしております!!

福島県郡山市に取材に行った。幸い天候にも恵まれ、澄みきった美味しい空気を
いっぱい吸った。早速、お客様を訪問し、力強い内容の話が聞けた帰り道。

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郡山で一番大規模な仮設住宅の横を通った。立派だし、人もたくさん入っている。
何よりも車が多い。こんな話はできないが、仙台より充実しているように見えた。

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そして、営業所を目前にした郡山駅前の繁華街で、突然、線量計が5ミリシーベルトを表示し、
警告音がなった。放射線量が高いところは市内にもあるらしい。除染作業は続いているが、
除いた土はその場で盛り上げ、ビニールシートをかけておくしかない。
「情報が無かったときが不安でした。今は放射線量がわかっているから安心ではないですが、
理解をして活動ができる」と。「浜通りのお客様は放射能より地震が怖いと言います。
放射能は長い年月をかけて人体に影響を及ぼすかもしれないが、
地震はその場で命を奪うからと。地震は、ゴゴーと音がして携帯から緊急地震警報が流れて、
それから揺れが始まる。音が先にくるので、最初は何かわからなかったけど、
これが続くと音で反応するようになります」と。あまりにも気になったので、
日帰りの予定を急きょ変更して、翌日にいわき市を目指した。
何もないけどキレイな街、澄みきった空気、そんな印象を持った。

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原発問題に解決の糸口が見えない状態では、復興のスタートラインにも立ててないのかもしれない。どうなれば解決なのかも難しい。建物が戻ったから、事業を再開したから復興ではないと福島では感じた。
「原子力発電推進は国の政策であったはず、もう少し、ほんの少しでも国が前に出てくれるとうれしい」という言葉が心に残った。

こんにちは、広報室です。

2月11日(土)、12日(日)の2日間にわたり、
浜松町の文化放送メディアプラスホールにて開催された
「第2回 高校生環境活動 発表会 全国大会」に
おじゃまさせていただきました。

 

環境発表会会場の様子.JPG

こちらの大会は、文化放送さんとNPO法人SMNさんが主催し、
環境省の後援を受けて開催。
全国で行われた地区発表会から選出された15校と
中国の北京師範大学附属実験中学校のみなさんが、
自校の環境活動内容を発表しました。

参考までに、北京の学校は「中学校」とありますが、
ここに通う生徒たちが、日本の高校生年齢にあたります。

 

 

環境発表会小西さん.JPG

環境発表会座談会.JPG

2日目の各校発表を前に、1日目には、
英国大使館環境エネルギー部長のリチャードオッペンハイムさん、
WWFジャパンの小西雅子さんによるセミナーが行われ、
その後、高校生と両講師、また環境省環境教育推進室の増井久輝さんも
交えて座談会がひらかれました。

参加した高校生からは、
「地球環境問題を話し合う締約国会議(COP)で決められるCO2の削減率は何を基準に決めているの?」
「環境面において、日本は世界の国々からどんなふうに見られているの?」
など、環境への意識の高さをうかがえる質問が次々と!

2日目の各校事例発表では、
地熱と雪冷熱を活用した夏のハウス栽培の高温対策や、
ワインの搾りかすを地鶏のエサにした循環システムの構築など。

各校が地域特有の環境課題に取り組み、それを実現、
さらに発信していることに非常に驚きました。

 

高校生環境活動発表会 030.jpg

高校生環境活動発表会 070.jpg

会の終わりに主催者の方が、
「環境活動」というのは、一日でも早く終わることが望ましい。
というお話をされていました。
確かに、難しいことかもしれませんが、
一人ひとりが環境保全の気持ちを当たり前のこととして
生活していけば「環境活動」は必要ないのかも。。
とはいっても、今回の大会は、そうした思いを広げていく大切な一歩です。
高校生の熱い思いにふれる、貴重な時間をいただきました!

エコプロ新聞

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こんにちは、広報室のみつこです。

昨年の12月に日本テクノが出展した、
国内最大級の環境展示会「エコプロダクツ2011」。
みなさん覚えていますか。

こちらの展示会には、全国からたくさんの小中高校生が
環境教育の一環として見学に来てくれます。

今回、東京都中野区にある、東京都立富士高等学校附属中学校のみなさんが、
エコプロで学んだことを、「エコプロ新聞」というかたちに
まとめたという情報を聞き、学校を訪問させていただきました。

富士高等学校附属中学校は、東京丸の内線中野富士見駅から徒歩3分。


中野富士見町駅.JPG

昨年開校したばかりの新しい学校です。

中学校の廊下に1年生120人がひとりひとりまとめた「エコプロ新聞」
がずらーっと貼りだされていました。

 

富士中学校の新聞.JPG

富士見中学校で新聞を見る中学生.JPG   

富士中学校の廊下.JPG

  富士中学校で新聞を見る中学生.JPG

10月から事前学習を始め、12月にエコプロ見学。
冬休みを利用して、それぞれが興味のある企業の取り組みなどを
新聞にまとめたそうです。

環境に配慮された製品のこと、その製品が作られた背景、
または、その製品を作っている企業自身のこと。
みんなの興味とがんばりが、それぞれの新聞に凝縮されていました。

こちらの内容については、
次号の環境市場新聞(2012年4月発行・28号)でも紹介させていただく予定でいます。

富士高等学校附属中学校のみなさん、おいそがしいところありがとうございました!
取り急ぎ、ご紹介まで。

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