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磐梯山に登ってきました

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こんにちは。広報室のぽんたです。
9月某日、磐梯山に登ってきました。

1日目は会津若松の鶴ヶ城周辺を観光しました。鶴ヶ城はその美しい白壁が印象的なお城ですが、幕末に起こった戊辰戦争の際は篭城戦の舞台となり、「白虎隊」隊士の飯盛山での自刀等、悲しい歴史を持つお城でもあります(現在の天守閣は昭和40年に再建されたものです)。

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本丸内は博物館になっており、最上階の展望台からは会津盆地が一望できます。

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展望台からは、明日登る磐梯山のピラミタルな姿がくっきりと見えます。


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2日目、前泊した郡山市内から登山口に向けて車を走らせます。
磐越自動車道を行くと中腹にスキー場を抱えた磐梯山の姿が見えてきます。

午前8時いよいよ登山開始。予報では天気は「晴れ時々曇り」。まずまずのコンディションです。

磐梯山は「会津磐梯山」や「会津富士」の別名を持つ独立峰の成層火山で標高は1819メートル。
今回は標高690メートル地点にある「猪苗代登山口」から登り始めるルートです。
山頂までの標高差は約1000メートル強と結構、標高差があります...。

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「猪苗代登山口」はスキー場のゲレンデを登ることからはじまるルートです。
ずいぶん昔にアルツ磐梯スキー場を訪れたことを思い出します。再び、登山で訪れるとは思ってもみませんでした。雪のないゲレンデを登っていくのは新鮮です。


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かなりの急斜面を登っていきます。眼下に望む猪苗代湖が疲れを癒してくれます。


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ゲレンデを登ること約1時間30分で1合目(天の庭)に到着。
揺れるススキに秋の気配を感じます。

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見上げると山頂付近は早くも紅葉しています。

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2合目に到着。裏磐梯方面の展望が開けます。眼下に望む湖は桧原湖です。


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反対側を見ると山肌がむきだしになった光景が広がります。

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4合目の弘法清水に到着。味のある小屋が目印です。

ここは八方台登山口(山頂までの高低差が少なく最も登りやすいルート)と私達が登ってきたコースとの合流地点で、登山者が一気に増えて、まるで高尾山のような混みようです。
ここからいよいよ山頂を目指します。

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そしてやっと頂上へ到着!山頂は多くの人々で賑わっています。

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山頂からは猪苗代湖が一望できます。

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雲海が幻想的です。山頂では恒例の「山ラーメン」を食べて、しばらく山頂からの景色を堪能して下山開始です。

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山頂に近いところでは本格的に紅葉しています。

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約3時間で無事下山。今回のコースは比較的登りやすく、「ちょっと物足りないかな...」と生意気にもつぶやいてみました。課題はもう少し「軽々と」登ることができるくらいの持久力をつけることでしょうか。
10月にはいよいよ八ヶ岳連峰の最高峰である「赤岳」(標高2899メートル)にチャレンジします!



鳥海山に登ってきました

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こんにちは。広報室のぽんたです。

8月某日、鳥海山に登ってきました。
鳥海山は山形県と秋田県の県境に位置し、日本海の海岸から立ち上がる独立峰で標高2,236メートル。

そして鳥海山といえば、映画「おくりびと」で主人公が雄大な鳥海山をバックにチェロを弾く姿が
印象的。「おくりびと」は米国版サイトとポスターの方が断然美しいといます。
http://www.departures-themovie.com/
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鳥海ブルーラインを通って5合目・鉾立(標高1,150メートル)まで車で行きます。
朝5時半、いよいよ登山届けを出してスタートです。天気は快晴。
「象潟口」という登山口から登り始めます。


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展望台で朝日を見ながら、宿に作ってもらったおにぎりをいただきます。



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6合目付近。石畳のゆるやかな登りが続きます。ニッコウキスゲが咲くお花畑が広がります。


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登山口から約2時間で7合目に到着。
眼下に見えるのが鳥海湖です。遠く雲の上には先日登った月山の頂上が見えます。



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目指す頂上が見えました。まだまだ先は長い。。。


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ゆるやかな登りがダラダラと続く途中、お花畑がありました。ほっとなごみます。


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標高高1,800メートル付近で、いよいよ本格的な登りが始まります。
急な箇所にははしごがかけてあるので、とりあえずは安心です。


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この付近にはまだ雪渓が残っています。転ばないように雪渓を横切ります。


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ひたすら登りが続いた後は、溶岩のジクザグ道が続いてちょっとバテ気味。
登り始めてから約5時間。ようやく頂上小屋に到着しました。


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山頂へは重いザックを置いて、アタックします。
溶岩の岩山を登り、深い穴の底のような所をいったんくぐって、再びよじ登ります。
近くで見るとかなりの迫力です。3点支持を守りながら慎重に登っていきます。

その高度感にドキドキしましたが、結構楽しいかも! 
岩と岩の間が広いところは足場を探しながら登り、ちょっとロッククライミングのようです。
これが制覇できれば、憧れの槍の穂先も夢ではない?!


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岩山を登ること約20分。無事、標高2,236メートルの頂上に到着しました!
いやー、ハードでした(汗);  


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下から見るとなだらかに見えた鳥海山が、こんなに切り立った溶岩に覆われていたなんて...。
「天空の城ラピュタ」の世界みたい! しばらく山頂からの景色を楽しみます。



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山頂から下山後、無事登頂できたことを神社にお参りします。



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昼食はお楽しみの「山ラーメン」(山で食べるラーメンだから山ラーメンなのです)。
今回は「しゃぶもち」をトッピングしてみました。

後はひたすら下山。しかし、登りで体力を消耗したので、下山は予想以上につらい...。
登山口に到着したのが夕方5時。所要時間は約12時間あまり。
自分の登山体力のギリギリ限界でした。


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下山後、駐車場から鳥海山を見上げて「あそこに登ったんだ」と感動がじんわりと込み上げます。
もう一度「おくりびと」を見たくなりました。
鳥海山の雄大さと厳しさを感じた今回の登山でした。









月山に登ってきました

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こんにちは。広報室のぽんたです。

8月某日、山形県の月山に登ってきました。
月山は、羽黒山、湯殿山とならび出羽三山の最高峰(標高1,984メートル)です。


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天気は雲ひとつない快晴!
今回8合目まではリフトで行くコースです。リフトからの眺望も抜群です。


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リフトを降りて、しばらく木道を行くと目指す頂上が見えます。


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しばらく歩くと、ニッコウキスゲのお花畑が広がっています。黄色と緑のコントラストがきれいです。


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その他にもたくさんの高山植物を楽しむことができます。


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だんだん登りがきつくなり、岩場の連続になってきました。
さえぎるものが何もないので、夏の日差しがかなりきついです。


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登ること約3時間、山頂に到着しました! 頂上小屋と月山神社が見えます。
そして月山神社では一人ひとりお払いを受けて、お神酒をいただきました。
さすがに山岳修行の山、荘厳な雰囲気です。



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山頂は360度のパノラマが広がり、「大朝日岳」などの山々が見えます。
残念ながら、明後日登る「鳥海山」は雲に隠れて見えませんでした。
そしてリフト乗場に無事到着。往復約5時間の月山登山でした。



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下山後は日本海沿いをドライブして景色を堪能します。



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そして今回楽しみにしていたのが、東北の夏の味「岩ガキ」。
カキを夏に食べられるとは初めて知りました。
しかも、箸で持ち上げるのも苦労するほどの大きさです!

実は、カキを生で食べるのは少し抵抗がありました(生ガキにあたった経験があるので・・・)
でも、目の前の日本海で獲れた新鮮な岩ガキは別格。
レモンをキュッと絞って、冷たいうちにいただきます。味は濃厚でとってもクリーミーでした。



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夜は「日本海花火フェスティバルin象潟」が開催されていました。
日本海をバックに打ち上げられる花火は、夏の終わりを感じさせるようでとても幻想的でした。


尾瀬の至仏山に登ってきました

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こんにちは。広報室のぽんたです。

 

7月の某日、尾瀬の至仏山に行ってきました。

夏のベストシーズンということもあって、尾瀬は多くの人で賑わっていました。



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1日目は翌日の登山に備えて至仏山荘に宿泊。天気はあいにくの雨模様。
付近にはテントで宿泊する人もいます。来シーズンはテント泊に挑戦してみようかな。




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至仏山荘は登山客で満室のため、男女別の相部屋という部屋割りでの1人あたりのスペースは1畳ほど!まるで合宿所のようです。山荘にはお風呂もあり、水周りも清潔です。そして談話室では山小屋ならではの温かい雰囲気を味わうことができました。




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2日目、午前4時半、山荘を出発し至仏山を目指します。天気は雲のち晴れの予報。外はまだ薄暗いです。前日激しく降った雨のせいで足元がぬかるんでいますが、とりあえずはよく整備され木道をいくので、まずは安心。




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歩き始めるとニッコウキスゲ゙の黄色い花が咲いています。




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前方にこれから目指す至仏山を望みます。ここから見ると一見なだらかでたおやかな山容です。

登山届けを提出し、いよいよ登山道に入ります。




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登山道に入ったとたん、急坂が続きます。ハァハァいいながら40分ほど登ると森林限界を越えて、山の稜線に出ます。




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稜線に出ると至仏山ならではの蛇紋岩(じゃもんがん)といわれる滑りやすい岩稜歩きが始まります。前日の雨でかなり滑りやすく、ツルツル状態です。



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登ること約3時間あまり。ようやく標高2228m 至仏山の山頂に到着しました。

山頂からの眺めは360°の大展望! ちょうど霧も晴れて視界もバッチリです。



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途中で朝ごはんを食べ損ねたので、山頂でさっそく「朝ラーメン」。もう最高です!
思わず、眺めより食い気に走ってしまいます(笑)。



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眼下には尾瀬の湿原が拡がり、その向こうには昨年登った「燧ケ岳」がその威容を誇ります。

思えば、昨年6月、知り合いに誘われて燧ケ岳に登ったことが山登りに"ハマッた"きっかけでした。

まだ残雪が残る時期だったこともあり、10時間以上歩くことになり、つらくて泣きそうになったことを思い出します。



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そして、山頂からの展望を満喫してから下山します。
この時期、尾瀬は色々なお花が楽しめます。写真は「オゼソウ」です。尾瀬周辺と谷川連峰でしかその姿をみることができないそうです。




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無事に下山。そして、下山後のお楽しみといえば、恒例の温泉です。

至仏山はなだらかな見かけと違って岩稜歩きの連続でしたが、比較的登りやすい山でした。
尾瀬は季節によって様々な姿をみることができます。また何度でも訪れたい私のお気に入りの場所です。








御前山に登ってきました

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こんにちは。 広報室のぽんたです。

 

5月某日、奥多摩にある「御前山」に登ってきました。

御前山は奥多摩山域にある標高1,405m山で、

大岳山・三頭山と合わせて「奥多摩三山」と呼ばれています。


奥多摩駅で下車するとたくさんの登山客で賑わっています。

そこからバスに揺られること約20分、奥多摩湖湖畔のバス停に到着します。

軽く準備運動をしたあと、奥多摩の山々を見ながら小河内ダムを渡って

御前山の登山口へと向かいます。

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のっけからいきなり急な登りが始まります。岩の出た急坂をぐんぐん登ります。

真夏のような暑さと久しぶりの山歩きでかなりバテ気味......。

でも、ブナやミブナの鮮やかな緑とマイナスイオンが疲れを忘れさせてくれます!

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途中、奥多摩湖を見下ろせます。

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登ること、約3時間弱。頂上までもう一息です。

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ようやく頂上に到着! たくさんの人で賑わっています。

御前山の頂上の展望は残念ながらあまりよくありません。

でも、山頂で食べるおにぎりの味は格別です。

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休憩後、バスの時間を気にしつつ下山開始。
木道を下っていくと、思いがけず「カタクリ」の花に出会いました。
カタクリの花のシーズンは4月中とのことですが、5月でも見ることができました。
薄紫色の可憐な花です。

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ひたすら山を下ること約2時間、やっと集落に下りてきました。

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東京都内とは思えないような素朴な雰囲気の集落と

大自然の景色が広がっています。

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バスの時刻を気にしつつ集落の舗装路を下り、ようやくバス停まで

たどり着いてホッと一息(バスを1本乗り逃がしたら1時間待ちです)。

 

その後、秋川渓谷「瀬音の湯」に立ち寄りました。
下山後の温泉とビールは最高!!

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山に癒され、鍛えられ......気持ちもリフレッシュ。
これからの夏山シーズンに向けてもっと持久力をつけようと思った一日でした。

今後も、山や環境・エコに関わる情報を発信していきたいと思います。

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