社会・環境への取り組み

ソーラーパワービル

日本テクノ株式会社は、2006年3月から独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)との共同プロジェクトとして、所有する神奈川県相模原市内の自社ビル壁面に、太陽光発電システムを導入し、クリーンエネルギーの実用化を図りました。

ソーラーパワービルとは?

所在地 神奈川県相模原市鹿沼台2-17-18

名称を「ソーラーパワービル」と改めたこの社屋は、ビル壁面にソーラーパネル172枚を設置。システム全体で最大30kWの発電が可能で、すでに事業所内の電気消費量の約1/3分を太陽光によって賄うことができ、年間約50万円もの電気料金の削減効果を発揮しています。

「ソーラーパワービル」は、日本テクノの環境貢献企業としての象徴であり、地球環境保護への自覚を持った人財を育成する研修施設としても利用されています。

社屋の側面には電光掲示板を設置して、太陽光による現在の電力発電量やCO2削減量状況などを表示しているほか、社員の名刺にこれまでの発電量を掲載して、当社の環境貢献活動とクリーンエネルギーの“見える化”を実践しています。

2008年2月には、太陽光発電設備の導入と啓発活動が認められ、「第5回かながわ 新エネルギー賞」を受賞しました。通常、屋上などに平置き設置される太陽光パネルをビル壁面に取り付け、道行く人の省エネ意識を促進したことが評価されました。

2009年5月には、当時最新の業務用空調を全フロアに導入し、より高いエネルギーの使用効率を実現しました。そして、今も当社の技術拠点の中心として、LED照明や太陽光発電など最新の省エネ設備の実証試験が行われています。

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