株式会社赤門 市原店様 ~サービス導入事例~ | 日本テクノ株式会社

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株式会社赤門 市原店様 省エネルギー 店舗(飲食)

1円の節約が、1円の利益につながる。
省エネで環境にやさしい焼肉店を目指します。

千葉県を中心に、グループ全体で14店舗を展開する焼肉チェーン 株式会社赤門。お客様に喜んでもらえるようなイベントを定期的に開催するのが特徴で、毎月15日は「家族団らんの日」、22日は「夫婦の日」、29日は「ニクニク感謝の日」など、割引サービスで利用できる。同社の理念でもある「家族全員で財布を気にせずに焼肉を楽しめる店」を心がけている。
一方、経営面では「全員経営」「毎日決算」を掲げ従業員全員が経営者という自覚を持ち、毎日数字と向き合う。
創業者で会長の片岡寛晃氏、現社長の片岡輝晃氏の理念を受け継ぐ、エリアマネージャーの栗原寛文氏にERIAを活用した省エネ活動についてお話を伺った。

省エネ活動の始まり

創業当時から経費削減の意識をもっている株式会社赤門。これまでも「閉店後に使わない機器のコンセントを抜く」「使っていない場所の照明は消す」といった基本的ことは行っていた。加えて、2010年4月、日本テクノの「SMARTMETER(スマートメーター)ERIA」(以下、ERIA)を導入したことにより、省エネの取り組みが強化された。
まず取り組んだことは、同店の光熱費においてもっとも大きな割合を占める電力の削減、なかでも消費電力が大きい空調、ロースター、吸煙ダクトの稼動調整を行った。
この省エネの責任者に任命されたのは、主に市原店に駐在するエリアマネージャーの栗原寛文氏。ERIAを使ってみた印象を伺うと、「まず、一人ひとりの意識が変わりました。省エネに関してはいままでスタッフそれぞれの感覚で動いていたので個人でバラつきがありましたが、ERIAから警報が鳴り、そして、日本テクノさんから電話が鳴ることで、新たな指針のもと全員で省エネを推進できるようになりました」とのこと。また、省エネの取り組みが可能な時間を明確にし、主に開店前・閉店後、平日のランチ後などの時間を省エネの時間に充てた。

お客様の誘導など店内での工夫

省エネのポイントがわかってくると、お客様の誘導方法も工夫するようになった。「夏は空調を使用するブロックを決め、そちらへ優先的にお通しします。窓際は暑いため、ブラインドを下げてなるべく避けて通すようにしました。逆に冬は窓際からですね。自然の力に逆らわず、利用することを覚えました」と栗原氏は手ごたえをつかんだ。
ロースターの使用に関しても、以前はお客様が来店されてお客様が席に着いた時点で電源を入れていたが、注文した商品が到着してから電源を入れて温める。「『来店から商品到着するまで』というわずかな時間の省エネかもしれませんが、ERIAで電気の使用量が見えるようになると、その少しの積み重ねが大きいと感じられるようになりました」と栗原氏。ほかにも、吸煙ダクトのスイッチはブロックごとに分けられているため、ブロックごとに固めてお客様を誘導する。そういった細かな取り組みを積み重ねていった。

目配り、気配りの省エネ

赤門では、店外と店内に温度計を設置し、お客様に外気温と室内温度差がどのくらいかを理解してもらう取り組みを行っている。「外気温に対して、適切な温度設定になっているという意識をもっていただき、過剰な空調使用を抑えるのが目的です。冬はひざかけを利用してもらい、それも『エコ』に繋がることを伝えました。食事中は火を使うため、お客様によっては暑いと感じられる方もいらっしゃいます。自分で調整できるため、ひとつのサービスとして喜ばれています。また、お客様の来店状況や表情を見ながら、臨機応変に対応しているため、これまで以上にお客様の表情を伺うようにし、目配り、気配りが自然にできるようになりました。これはうれしい効果ですね。」と栗原氏も効果を実感する。このような省エネのアイデアは全店舗で集められ、月1回の店長会議で発表される。

ERIA導入による省エネの成果

ERIA導入後の2010年5~10月にかけて、前年比で10.4%の電気使用量を削減した。省エネ活動を振り返り栗原氏は「経費は固定化と思っていましたが、『電気の見える化』による省エネをきっかけに、ガスはもちろん水道にも削減の余地があることがわかってきました。
新たな取り組みのひとつに、石焼ビビンバは注文を受けてから石鍋を加熱するというルールを設けました。これまでは常時、石鍋を焼いていましたが、ご注文されるお客様にはお時間がかかることをしっかりとご説明します。『出来立てをご提供いたします』とひと言付け加えるだけで問題にはなりません。石焼の焼き時間が約6分しかかからないため、いつもつけっぱなしにする必要がないことに気づきました」と栗原氏。
「1円の節約が、1円の利益につながり、ムダを省くことが省エネにつながる。今後は味や価格だけでなく、環境にやさしい焼肉店としても評価されるようにがんばっていきます」と、栗原氏は目標を高く持ち省エネ活動を推進する。

お客様プロフィール
会社名 株式会社赤門 市原店
所在地 千葉県八千代市勝田台1-1
TEL 047-484-3301
事業内容 焼肉ファミリーレストラン赤門、凱旋門の展開
URL http://www.akamon.co.jp/

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