環境市場新聞第68号(2022年春季号)を発行しました

  • ニュースリリース

日本テクノ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:馬本英一)は、本日、環境・電気をテーマにした季刊紙『環境市場新聞』第68号(2022年春季号)を発行しましたのでお知らせします。

【環境市場新聞 第68号(2022年春季号)の主な記事をご紹介】

COP26「1.5℃目標」追求を決意
国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)がイギリス・グラスゴーで開催されました。
現段階で参加国が目標を達成してもパリ協定の努力目標「気温上昇を1.5℃以下に抑える」は困難とされ、今後は新たな取り組みの追加が求められています。

日本テクノが2021年度省エネ大賞 省エネルギーセンター会長賞を受賞!
日本テクノが提供する『電気の「見える化」「理解(わか)る化」を通じたトータルソリューション』が2021年度の省エネ大賞 省エネルギーセンター会長賞を受賞しました。これまでお客さまの省エネに貢献してきた実績が認められ、今回の受賞となりました。記事ではその背景やビジネスモデルの詳細を紹介しています。

持続可能な事業に向けて
3月中旬に東北地方を襲った震度6強の地震は各地に停電をもたらしました。
損害を最小限に抑えつつ事業の継続や復旧を図るという観点から企業の関心を集めているのがBCP(事業継続計画)です。BCPを考える際、欠かせないのは電力確保です。日本テクノエンジでは、事業継続のために必要な電力確保手段として非常用発電機の設置を推奨しています。

【環境市場新聞とは】
環境市場新聞は、地球温暖化をはじめとした環境問題をテーマに、時事ニュース、企業・自治体・教育機関における環境への取り組みなどを紹介する購読無料の季刊紙です。あわせて、日本テクノが提供する電気の「見える化」「理解(わか)る化」を利用した省エネ事例などを紹介。紙面を通じて、環境への思いを広げ、地球の未来について読者の皆さまと一緒に考えていく新聞です。

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【媒体概要】
創刊:2005年7月
定価:無料(送料込)
発行形態:年4回発行(1、4、7、10月)
判型:ブランケット判/全8面
発行部数:約30万部

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