エコカレンダー

2023 環境への思い

皆さまにお寄せいただいた「環境への思い」を年代別にご紹介いたします。

~10代の「環境への思い」

  • 岐阜県 まっちんさん

    プラスチックの製品が最近減っているなと感じます!ストローが紙になってはじめは飲みにくくていやだと思いましたが、これからも環境のことを考えて少しでも協力できたらいいなと感じます。

  • 宮崎県 s.kさん

    今ある資源に感謝し、これからの資源を守るために、まずはゴミを出さないことでポイ捨てや無駄遣いを減らすよう心がけていきたいです。

  • 宮城県 たいちゃんさん

    僕は、「紙はできるだけリサイクルに出す」「水を出しっぱなしにしない」「電気も必要な分だけつける」「できるだけ歩いて移動する」などを行っています。

  • 静岡県 ぱんだこさん

    私は学生で理科探究の授業を取っています。外来動物の被害は減っているけれど、数はあまり変わっていないと思います。生態系が壊れてしまう前に、私たちが注意すべきだと思います。

  • 神奈川県 らきねこさん

    エアコンばかりではなく、昔ながらの風鈴を使って涼んだりして、環境とエコロジーを心掛けていきたいと思います。

20代の「環境への思い」

  • 茨城県 ヴェッラさん

    寒い冬でも服を着こみ、最低限の暖房で乗り切りたいと思っています!

  • 千葉県 みとさん

    「無駄遣いをしない」が一番行いやすく、実感しやすいことだと思います。

  • 北海道 大宮みかさん

    自然が多い地域で生まれ育っているので、恵まれていると思います。都会の子ども達にもタブレットやスマホの画面だけではなく、自然に触れ合ってほしいと思います。

  • 長崎県 でんさん

    SGDsを世間でも聞くようになりましたね。マイバッグ、マイ箸を常にもっています!

  • 大阪府 うどんさん

    私が大人になった時、後世の子どもたちにとって生きにくい世の中になっていてほしくありません。私にできることは小さなことですが、少しでも環境がよくなるように行動していきたいと思っています。

30代の「環境への思い」

  • 東京都 はまちさん

    持続可能な社会のためには、必要なものを減らす心掛けが必要と感じます。例えばドテラを羽織って、こじんまりと炬燵を囲めば、部屋全体を暖めなくとも家族全員で暖かく過ごすことができます。

  • きのこ
  • 千葉県 ちゃすさん

    限りある資源を大切にしたいです。日々、子どもたちと小さなエコを積み重ねています。豆苗の2回目が育つのが家族の楽しみです。

  • 北海道 チル母さん

    保育園に勤務しています。四季を通して植物や生き物に触れる体験をこれからも子ども達と続けていきたいです。

  • 長崎県 どんさん

    冷気を出すエアコンにはやっぱり負けてしまうけど、環境にも電気代にも体調にも優しいのは扇風機なので今年も扇風機で夏を越えてみせます!!

  • 愛知県 まめたろうさん

    最近甥っ子によく花の名前を聞かれます。色とりどりの自然を、未来まで残すためにも、環境を大切にしたいと思います。

40代の「環境への思い」

  • 愛媛県 マイちゃんさん

    風呂の残り水で洗濯機をまわしたり、部屋の温度の設定に気をつけたり、とにかく無駄なお金のかからぬように生活しています。それが結局SDGsに直結していると考えています。限りある資源を大切に、緑の地球をいつまでも!

  • 愛媛県 ヒロくんさん

    余分なものは極力買わない、賞味期限をよく確かめるが「生もの」以外はあまり神経質にならない、9月1日を我が家の「防災の日」と決めて毎年荷物を入れ替えるなどのことを心がけています。

  • 愛知県 ゆりっぽママさん

    食品ロスを減らすため買い物の回数を減らしたり、あらかじめ買う商品を決めたりしています。エコバッグ持参や割り箸・スプーンを再利用しています。

  • 和歌山県 お玉さんさん

    日本の絹や麻、木綿など、天然素材の良さを見直し健康的な生活を日常に取り入れていきたいと思います。

  • 埼玉県 まなやすさん

    実際に珊瑚が白くなってしまったのを見ると、自分にできるゴミの分別、電気を使い過ぎない、地域の人と仲良くして協力など、日々続けることが大切だと思います。

50代の「環境への思い」

  • 東京都 清濁子さん

    紙は燃えるゴミに出さず、プラスチック容器は作り置きのおかずを入れて保存し、自分なりにできるエコを実行する日々です。

  • 静岡県 ろーびすかすさん

    夫婦で2匹の犬を連れ、トング片手にゴミ拾い散歩。見知らぬ世代を超えた人々との挨拶を交わしながら、変わらぬ道に感謝しながら歩き続けています。

  • 愛知県 竹ひとさん

    釣りをしますが、海に捨てられたゴミや釣り糸などがとても気になります。それぞれ個人がゴミを持ち帰る心が大切だと思います。

  • 千葉県 ぷらびださん

    生ゴミを減らすために自宅内でコンポストを行っています。自らが生きていく時代には滅ばないようにと願います。

  • 埼玉県 なふあさん

    車をなるべく使わず、徒歩を増やしています。1日1万歩が目標です。

60代の「環境への思い」

  • 兵庫県 ナツギクさん

    地球環境が悪化している昨今、自分でできる事は何かを考えて①電気を大切に使おう②詰め替え商品を利用しよう③裏紙を使おうと努力しています。

  • 愛媛県 キクちゃんさん

    米のとぎ汁は毎日畑へやっています。屑野菜は段ボールの容器で発酵させ、これもあわせて畑への肥料に活用しています。できるだけ捨てる物がないよう、SDGsを心掛けています。

  • 宮崎県 茂平じいさん

    家の近くの海岸に最近ウミガメの上陸が少なくなっている。やはり海中や浜辺の汚染が原因かも。みんなで海の美化につとめたいもの。ガンバレ、ウミガメくん!

  • 福岡県 のほほんさん

    限りある資源・・・孫が8人になり次の世代にきれいな地球を引き継がなくてはという思いにかられています。できることからコツコツと環境を守る活動をしております。

  • 神奈川県 もとさんさん

    切って捨てられてしまう脇芽をプランターに差したところ、夏に赤と黄色のミニトマトが実り目と舌を楽しませてくれました。

70代の「環境への思い」

  • 愛媛県 カンちゃんさん

    雨の日以外、毎日の自転車通勤の際ゴミを拾って前カゴの紙袋にいれています。往路復路とも。ゴミを捨てる人より、拾う人になりましょう!

  • 北海道 やまちゃんさん

    便利さだけを求めずに日頃の生活をもう一度見直し、環境に対する思いを持ちながら日々の生活をしていきたいです。

  • 東京都 さちぽんさん

    孫が生まれて、環境の大切さをさらに感じるようになりました。今からでも自分でできることを、1つでも多く実践したいです。

  • 岡山県 ボンジーさん

    暮らしの中では衣食住の食生活、買う・作る・食べる・捨てる時に無理無駄なく利用できるものをと心がけている。

  • 岐阜県 枇杷恵二さん

    一人ひとりが身近なところから、まずはできるだけゴミを出さない。ウォーキングではゴミ拾いを心がけています。

80代~の「環境への思い」

  • 兵庫県 行雲さん

    ホッキョクグマもペンギンも次々に減っていく…。ガガーリンが見た青い地球を次の世代に継承することの大切さを思います。

  • 東京都  白猫さん

    一人ひとりが環境に思いを寄せることが大切です。

  • 兵庫県 ノブヒロさん

    「一日一善」、身の回りの環境の「整理整頓」に留意しましょう。

  • 神奈川県 風神雷神さん

    暖房設備のない時代の冬は、いろり端が唯一憩いの場所でした。

  • 栃木県 スミさん

    毎年のことですが不思議なもので田んぼに水をはると何処からともなくカエルが元気に鳴き出します。自然が生きています。

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