サステナビリティ

環境 Environment

地球環境問題・気候変動への適応

自然エネルギーの導入

ソーラーパワービル

日本テクノの事業所のひとつであるソーラーパワービル(神奈川県相模原市)は、ビル壁面にソーラーパネル172枚を設置し全体で最大30kWの発電が可能。事業所内の消費電力の約1/3分、ひと月に約2,000kWh以上を太陽光発電で賄ています。
ビルの側面には電光掲示板を設置して、現在の電力発電量やCO2削減状況などを表示し、当社の環境貢献活動とクリーンエネルギーの“見える化”を実践しています。
日本テクノの環境貢献企業としての象徴であり、地球環境保護への自覚を持った人財を育成する研修施設としても利用しています。
2008年2月には「第5回かながわ新エネルギー賞」を受賞。通常、屋上などに平置きされる太陽光パネルをビル壁面に取り付け、道行く人の省エネ意識を促進したことが評価されました。

発電量

2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
13,784kWh 20,564kWh 23,513kWh 22,446kWh 19,073kWh

いばらき太陽光発電所

日本テクノは2013年4月2日、「いばらき太陽光発電所」を茨城県東茨城郡に建設。この発電所は、日本テクノが100パーセント出資する子会社、日本テクノパワー株式会社が運営するメガソーラー発電所です。敷地面積2万9,126平方メートル、太陽光設置パネル1万3,320枚、設備容量約2メガワットです。
2015年7月、政府は2030年度の日本におけるエネルギー需給のあるべき姿を示す長期エネルギー需給見通し(エネルギーミックス)を策定し、電源構成の割合として、再生可能エネルギーを現状15パーセントから22パーセント以上にひき上げることを発表しました。

発電量

2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
2,584MWh 2,517MWh 2,550MWh 2,565MWh 2,428MWh

優れた環境性能

日本テクノ袖ケ浦グリーンパワー・上越グリーンパワー

2012年に運転を開始した日本テクノ袖ケ浦グリーンパワーは、千葉県・袖ケ浦市と環境保全協定を締結し、立地地域の環境負荷削減に貢献しています。世界最高レベルの発電効率および世界最高の環境性能を合わせ持ったグリーンガスエンジン14台を採用しました。発電の高効率化により燃料の都市ガス使用量を抑制。温室効果ガスであるCO2排出量を削減しています。また、最新技術の採用により光化学スモッグの原因物質であるNOx発生量を極限まで削減しています。(NOx濃度30ppm以下)この環境性能を維持するために、定期メンテナンスをきめ細かく行っています。当ガスエンジンは起動後わずか数分で定格出力に達するため起動にすぐれています。毎年、環境負荷量および光化学スモッグ警報時の措置計画を作成し監督官庁である千葉県と締結しています。
2015年には同タイプのエンジンを採用した日本テクノ上越グリーンパワーの運転も開始しました。